2017/03/21

「半泥子 廣永窯」茶室見学

2017.1.28(土)
この日の茶室見学は午後13:30からの開催でしたが、女性委員会は三重県全域からの参加を募っています。北勢から南勢と遠方から来てくださる方もみえますので、まずは県立美術館に併設しますレストラン「ミュゼ ボンヴィヴァン」にてランチを兼ねて集合。美味しいお料理とお喋りに夢中で、すっかり茶室見学の時間を忘れてしまうところでした。
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 女性ばかりの賑やかなランチにはちょっと…。と仰る男性会員さんの他、ランチには参加できなかった方々や、今回はFacebookからの申込みで和歌山県から参加してくださった方とも合流し、講師の羽生田さんをお迎えして総勢14名で見学場所「半泥子 廣永窯」の窯場へ向かいました。

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 場所は津市分部、地図で事前に確認はしましたが、郊外の道を山の方へずんずん入って行き、山門も車で潜り抜け「え?本当にこんなところに?」と少し心細くなってくると、ようやく建物が見えて来たというような、そんな山の中にあります。

係の方に案内をして頂きます「山里茶席」をはじめ、「幽照館」、「仙鶴館」、「泥仏堂」など、川喜多半泥子ゆかりの建物や坪島土平作品の展示など点在する建物がいくつもあり、あとは書の展示など、お茶室以外にも見どころがたくさんあります。
「仙鶴館」は作品のショップになっていて、私は記念にお猪口を買いました。
見学の最後に「泥仏堂」にてお茶とお菓子を頂きます。

現世とは離れた特別な空間のような、とても趣のある場所でした、皆さんも是非見学に訪れてはいかがですか?

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   株式会社 半泥子廣永窯
<本社・ギャラリー> 津市東丸之内33番1号
TEL:059-221-7120 (窯場の見学は要予約)
2017/03/13

三重県建築士会女性委員会~みけじょ~Facebookページ始めました。

女性委員会では昨年末よりフェイスブックページを始めました。
三重県建築士会女性委員会Facebookページ>>

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この「みけじょ通信」は、今は女性会員のみに配布されています。
女性委員会開催の勉強会、見学会へは女性会員の他、男性も一般の方へも募集しています。
より多くの方に知ってもらえるよう、数年前から建築士会HPへ女性委員会のブログを設け「みけじょ通信」の内容を掲載しています。
そのおかげで県外の方にも三重の女性委員会の活動を知って頂く事ができるようにもなりました。

この発案は女性委員会IT担当の川北睦子さんです。
今まで毎月のブログ更新やメーリングリストの管理をお願いしていますが、
昨年の委員会で更に、「Facebookを始めましょう!」と、その場であっと言う間に出来てしまいました、すごいです。

すごいのはその反響です、先日の茶室見学に来てくださった方もFacebookからの申込みでした。

 こうやってこの「みけじょ通信」の内容が更に多くの皆さんへ発信されるのであれば、
女性建築士会員のみならず一般の方にも楽しめ、勉強になる事業や見学会をこれからも皆で考えていかなければなりませんね。

Facebookをやっている方も、やっていない方でもページは見る事ができますので、どうぞご覧下さいね!
2017/03/06

平成29年3月18日(土)締め切り間近!~JW-CAD教室~(無料)

ひと雨ごとに春の色が濃さを増し、ようやく過ごしやすい季節となってきました。
3月はお雛祭りの季節ですね、女の子の節句はいくつになっても心が華やぎます。

 本号は1月に開催しました「半泥子 廣永窯」茶室見学のご報告です。
参加人数が少ないのではと心配しておりましたが、当日はたくさんの方が来てくださって、とても賑やかな見学会となりました。参加してくださった皆さまありがとうございました。

締め切り間近!~JW-CAD教室~

●日時:平成29年3月18日(土) PM13:30~15:30 
●場所:津リージョンプラザ2階 第5会議室
●講師:ライズ設計 中東 恵さん
●持ち物:パソコン(JW-CADをインストールしてください)
●参加費:無料
●申し込み締め切り:3月 14日(火)まで

◇申込み先:(一社)三重県建築士会事務局FAX:059-225-4281まで。

「JW-CAD教室希望」
所属支部名:          支部
氏名:
当日連絡先(携帯番号):

◆問合せ先:mikejyo2014@gmail.com

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2017/02/24

女性委員会ML(メーリングリスト)に参加しませんか!

女性委員会では会員相互の情報交換とおしゃべりを目的に、メーリングリスト(ML)を運用しています。
「みけじょ通信」に載らない情報や速報もすぐお手元に届きます。
疑問・質問何でもOKです!
このQRコード読み取り、表示されたメールアドレスへお名前と支部名を添えて送信して頂きますと、
担当者が承認し登録完了となります。

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QRコードが読み取れない方は、下記アドレスへご連絡ください。

建築士会事務局 kenchikushikai-mie@nifty.com
女性委員会   mikejyo2014@gmail.com
2017/02/15

勝手に建物巡り№1 「旧野﨑家住宅」

倉敷市児島に旧野﨑家住宅があります。
児島はジーンズ好きの方ならよくご存じかも知れません。
日本産ジーンズ発祥の地としても知られる、「児島ジーンズ」の町です。

 旧野﨑家住宅は平成18年に国の重要文化財に指定された建物で、
製塩業と新田開発で財をなした野﨑武左衛門がその気宇に合わせて天保から嘉永年間に次々と築いていった民家です。
敷地面積は3,000坪、建物延面積は1,000坪近くもあります。

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敷地東側に長屋門と御成門を構え、野﨑家の中心となる表書院、奥に南北に建てられた主屋は中座敷から向座敷まで23間(42m)、9つの座敷が連続します。その母屋の北に7棟もの土蔵群が軒を連ねており、庭のあちこちに茶室が点在する「商人のお城」とも言われるほど壮観な建物です。思わずため息が出るほど素敵でした。

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 素晴らしいと思った事のひとつは、これだけ広大な敷地が整然と管理されていて、とても美しかったことです。
後で分かった事なのですが、この建物の所有は財団法人 竜王会館となっていて、のちの野﨑家が設立した会社「ナイカイ塩業」の方々が管理運営しているようです。

 重要文化財でもごっそり修復されて、まるで新築のようにピカピカになってしまった建物を見ると少し残念な感じになりますが、
この建物はその都度手入れされて来たような、上手く言えませんがとても大切にされている感じがして、本当に素敵でした。
 お庭を掃除している方の姿をあちらこちらで見かけると、まるで野﨑家のご当主がまだここに住まれて、日々暮らしているのではないかという、そんな雰囲気さえあります。
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 建物を見ながら敷地をぐるりと一周して入口へ戻ると、玄関先で掃き掃除をしながら延々と野﨑家の沿革を話している方が居ました。ナイカイ塩業の社員なのでしょうね。
話につられてお土産に「瀬戸のほんじお」を買ってしまいました。

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倉敷といえば美観地区も良いですね、何度行っても飽きないところです。
でも少し南へ足を延ばして児島まで行ってみてください、旧野﨑家住宅は私のおススメの建物のひとつです。

【旧野﨑家住宅】 岡山県倉敷市児島味野1-11-19