「半泥子 廣永窯」茶室見学
2017.1.28(土)
この日の茶室見学は午後13:30からの開催でしたが、女性委員会は三重県全域からの参加を募っています。北勢から南勢と遠方から来てくださる方もみえますので、まずは県立美術館に併設しますレストラン「ミュゼ ボンヴィヴァン」にてランチを兼ねて集合。美味しいお料理とお喋りに夢中で、すっかり茶室見学の時間を忘れてしまうところでした。

女性ばかりの賑やかなランチにはちょっと…。と仰る男性会員さんの他、ランチには参加できなかった方々や、今回はFacebookからの申込みで和歌山県から参加してくださった方とも合流し、講師の羽生田さんをお迎えして総勢14名で見学場所「半泥子 廣永窯」の窯場へ向かいました。

場所は津市分部、地図で事前に確認はしましたが、郊外の道を山の方へずんずん入って行き、山門も車で潜り抜け「え?本当にこんなところに?」と少し心細くなってくると、ようやく建物が見えて来たというような、そんな山の中にあります。
係の方に案内をして頂きます「山里茶席」をはじめ、「幽照館」、「仙鶴館」、「泥仏堂」など、川喜多半泥子ゆかりの建物や坪島土平作品の展示など点在する建物がいくつもあり、あとは書の展示など、お茶室以外にも見どころがたくさんあります。
「仙鶴館」は作品のショップになっていて、私は記念にお猪口を買いました。
見学の最後に「泥仏堂」にてお茶とお菓子を頂きます。
現世とは離れた特別な空間のような、とても趣のある場所でした、皆さんも是非見学に訪れてはいかがですか?

株式会社 半泥子廣永窯
<本社・ギャラリー> 津市東丸之内33番1号
TEL:059-221-7120 (窯場の見学は要予約)
この日の茶室見学は午後13:30からの開催でしたが、女性委員会は三重県全域からの参加を募っています。北勢から南勢と遠方から来てくださる方もみえますので、まずは県立美術館に併設しますレストラン「ミュゼ ボンヴィヴァン」にてランチを兼ねて集合。美味しいお料理とお喋りに夢中で、すっかり茶室見学の時間を忘れてしまうところでした。

女性ばかりの賑やかなランチにはちょっと…。と仰る男性会員さんの他、ランチには参加できなかった方々や、今回はFacebookからの申込みで和歌山県から参加してくださった方とも合流し、講師の羽生田さんをお迎えして総勢14名で見学場所「半泥子 廣永窯」の窯場へ向かいました。

場所は津市分部、地図で事前に確認はしましたが、郊外の道を山の方へずんずん入って行き、山門も車で潜り抜け「え?本当にこんなところに?」と少し心細くなってくると、ようやく建物が見えて来たというような、そんな山の中にあります。
係の方に案内をして頂きます「山里茶席」をはじめ、「幽照館」、「仙鶴館」、「泥仏堂」など、川喜多半泥子ゆかりの建物や坪島土平作品の展示など点在する建物がいくつもあり、あとは書の展示など、お茶室以外にも見どころがたくさんあります。
「仙鶴館」は作品のショップになっていて、私は記念にお猪口を買いました。
見学の最後に「泥仏堂」にてお茶とお菓子を頂きます。
現世とは離れた特別な空間のような、とても趣のある場所でした、皆さんも是非見学に訪れてはいかがですか?

株式会社 半泥子廣永窯
<本社・ギャラリー> 津市東丸之内33番1号
TEL:059-221-7120 (窯場の見学は要予約)