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2018/10/17

夏休みLIXIL講座「世界を変えるトイレとは?」に行ってきました。

毎月自然災害の話になりますが、北海道で震度7の地震がありました。今まで映画の世界かと思っていたブラックアウトが現実に起こって、電気が使えない不自由さは生活が便利になればなる程、切実な問題になりますね?被害を受けられました皆さまには、謹んでお見舞い申しあげます。

さて、今回は8月3日に「世界を変えるトイレとはI?」と題した“夏休みLIXIL講座(子ども向け)”のご報告です。男の子2人、女の子2人と大人8人に集まって頂きました。

(株)LIXILの阿部様、田中様にイラストや質問も混ぜて解りやすく説明して頂きました。
自由研究の題材にすると熱心に聞いて頂いた僕は宿題完成したでしょうか?

事前にメーリングリストにはメールさせて頂きましたが、月初めに「みけじょ通信」が届いて、3日目に開催でしたので、気付いた時には終わっていたと言う方もみえたかも知れません。
開催日と案内の日程は、もう少し検討して決める様に致します。
                               (女性委員長 中東 恵)

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御存知の方もあるかも知れませんが、大人向け資料の一部を掲載します。
推定24億人。これは、安全で衛生的なトイレを利用できずに生活している人びとの数で、現在の世界人口の実に3分の 1に相当します。そして、 このうち約9 億5千万人が屋外で排泄しなければならない生活を送っています。また、不衛生な水や劣悪な衛生環境による下痢性疾患で、毎日約800人の5歳未満の乳幼児が命を落としているのです。

さらに、学校における衛生的なトイレの不足は、女子児童が通学をあきらめざるを得ない大きな要因となっており、教育の機会を奪い、貧困を招くという負の連鎖を生み出しています 。
女性にとって屋外での排泄は、人間の「尊厳」に関わる問題だけではありません。そのために自宅や学校から離れた人目につかぬ場所を深さねばならず、移動の途中で嫌がらせや暴行を受ける危険とも隣り合わせなのです。                                 
さらに女子児童は、学校に生理用ナプキンを処分する場所がないため月経中は授業を欠席せざるを得ません。このようなトイレの不足による危機的状況は世界各地で続いておリ、成長や発展の妨げとなっています。・・・・・・・・・

ご興味のある方は「みんなにトイレをプロジェクト」で検索してみて下さい。

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2018/10/10

平成30年度第28回全国女性建築士連絡協議会(高知)に参加してきました

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■C分科会「歴史的建造物と建物再生」 文/今岡三香
■コメンテーター 曾我部 千鶴美(大阪府建築士会)
■分科会の趣旨
地域の歴史的建造物に、建築士や建築士会がどのように関わっていけるかなどの情報交換や意見交換をし、今後の取り組みについて考える。
■内容
平成23年に御鎮座1800年を迎えた住吉大社がある大阪市住吉区に数多く残る蔵を調査するため、建築士が中心となり『住吉蔵部』が発足され、平成24年度と28年度の2度にわたり蔵の全数調査をしてマップをつくり、蔵が残った理由の検証と実測調査、特徴等をまとめた「すみよし蔵ものたがり」「すみよし蔵ものがたり2」を発刊されたそうです。
市民・区民向けのセミナーや蔵を見つけるまち歩きを実施し、蔵の所有者の協力を得て蔵の実測調査を行い図面化と模型作成をするなど、新たに造られることの少ない蔵を何とか維持・保全・活用できないものかと活動を続けられているお話を聞かせていただいた後、参加者全員から、それぞれの蔵に関する活動報告や意見などが活発に交わされました。

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全国女性建築士連絡協議会は今年で28回目を迎えたので、歴史的建造物をテーマにした分科会も 同数程度開催されたことになり、全国の女性建築士の仲間達の活動も年々素晴らしい情報や実績が構築されているようです。建築士連合会が取りまとめる全国ヘリテージマネージャーネットワーク協議会とも今後連携、情報共有などが進めば、もっと歴史的建造物保全の取り組みが広がるのではないかと、われらが三重県建築士会のご意見番、大森氏が締め括り、さすが!と初心者の私が隣で感心していた様子をお伝えし、C分科会の報告とさせていただきます。

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