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2015/05/08

平成26年度 第24回全国女性建築士連絡協議会の感想(2)

 木々の緑が綺麗な季節となりました。道を車で走っていると、色とりどりの花も見え気分も上々になります。
さて、今回は平成26年度 第24回全国女性建築士連絡協議会のC分科会のご報告です。

『C分科会:歴史的建造物と建物再生』 参加者:大森尚子

全建女は、同じテーマの分科会が毎回継続的に開かれるのが定例になっていますので、私はできる限り、個人的に興味のある「歴史的建造物と建物再生」の分科会に参加することにしています。お陰でその度に、同じテーマでの他県の活動報告や意見を聞くことができ大変有意義です。
今回はコメンテーターに愛知建築士会の山口ゆずみさん。
あいちトリエンナーレ2013の開催にあたり、CCDO(中部デザイン団体協議会)からの依頼で企画運営した「昭和初期にタイムスリップ・楊輝荘「聴松閣」でクラシックを楽しむ」について発表がありました。CCDOという組織は、愛知県内に所在する15ものデザイン関連団体が結集した組織で、愛知建築士会もこの組織の一メンバーだそうです。
修復を終えたばかりの名古屋市の歴史的建造物「聴松閣」でのクラシックコンサートを目玉に開催された日帰りデザインツアーは、募集人数40名のところ、1100人以上の応募があったという大成功。
その成功の分析や、又、行政や他団体との連携による企画運営の苦労話や醍醐味など、大変興味深い話題でした。
後半は2つのグループに分かれ、各地の参加者から歴史的建造物を巡る状況や活用報告がなされました。
発言はどうしても長引き、時間不足を感ずるワークショップではありましたが、各地の活動実態や熱意を肌で感ずることが出来ました。

みけじょ2015-05-1

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