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2016/10/03

「親の介護は十人十色 女性建築士のリアル」開催しました。

収穫の秋を迎えて美味しいものをついつい食べ過ぎてしまうこのごろです。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…。皆さんはどんな秋をお過ごしですか。
本号では先月行われたUD勉強会「親の介護は十人十色 女性建築士のリアル」のご報告です。

会場が狭い和室にもかかわらず沢山の方のご参加、本当にありがとうございました。
建築士会HPのブログを見て、県外からも勉強会へ参加していただきました。
このみけじょ通信が皆さまの情報周知のお役にたっている事を嬉しく思います。


ユニバーサルデザイン(UD)とは。
その前に、まずは「親の家」について皆で考えましょう。という内容でUD勉強会を開催しました。
介護体験や介護の為のリフォームについて
≪NPO法人UDほっとねっと≫代表の伊藤順子さんにコメンテーターをお願いしました。

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ゲストスピーカーには柳川貴子さん、森本千刈さんです。
皆さん歴代の女性委員長(部会長)であり、そして、実際に介護体験のある方々です。
身内の方の介護のお話というのはとてもプライベートな事を含みますが、
それをお話してくださる事で本当にリアルな、愛情のこもった介護の体験を聞かせて頂く事ができました。
自分の身に置き換え、いま何をするべきかを考える、良い機会となりました。

 「親の家」といっても実際に介護が必要な場合と、これからに備える場合では改修の方法も違ってきます。
施設へ入所する事を考えているか在宅で介護されるかにもよりますし、
参加された皆さんにはそれぞれの立場で考えて頂けたのではないかと思います。
改修については最小限に、これは認知症の対策でもあるという事。
たいていの事は介護保険や、人手があれば何とかなるという言葉がとても印象的でした。
大切なのは親を見守る覚悟ですね。
勉強会の後半はフリーディスカッションで、参加者の皆さんそれぞれ介護の経験や、考えをお話して下さいました。
ここでもとても参考になるお話ばかりでしたが、お伝えきれないのがとても残念です。
もっと質問や意見交換が出来れば良かったのですが、残念ながら時間となってしまいました。

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多目的トイレの手摺についてですが、右利き用と左利き用がある事を今回初めて知りました、
皆さんご存知でしたか?
UDについてもう少し勉強しなければならないと感じました。

第2回目の「UD勉強会」を開催するのはどうでしょうか。
皆さんのご希望があれば是非と考えています。

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